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生命保険 検討のポイント 払込期間

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皆様にとって、少しでもお役立ちいただける情報を共有させていただきますので、是非参考にしてみてください。

はじめに


生命保険を検討する上で、まず初めに3つの基本の形があることを紹介しました。
記事:生命保険3つの基本形


3つの基本形に加えて、保険料の払込期間についても保険を検討する上で、重要な要素となりますので、紹介させていただきます。

保険料の払込期間の設定は、同じ保障の保険に備えるとしても、支払う保険料の総額の変化に繋がるので、注意が必要なポイントです。

<その他の関連記事>
記事:保険料の払込方法 その1 月払い、半年払い、年払い
記事:保険料の払込方法 その2 前納、一時払い

主な払込期間


保険料の払込期間は主に2つあります。

  1. 終身払い
  2. 払済


これら2つの払込期間について、次に詳細に説明していきます。

終身払い


終身払いは、契約者が月払い、年払いなどの払込方法によって、保険会社によって定められた期日に定額で保障が続く間、一生涯払い続けるというものです。
ですので、払込期間が一生涯になるので、終身払いと言われています。払込期間と保障期間のイメージは次の通りです。



多くの方が、この終身払いを選択されています。
終身払いの特徴と注意点を次にまとめます。

<特徴>

  • 払済の契約に比べて、一回あたりの支払保険料が割安になる。


<注意点>

  • 稼ぎのある現役世代のときは気にならないですが、年金生活になった場合でも支払い続けなければならない。


<参考情報>

  • 年金生活になった後も、一生涯同額の保険料を払うのが心配といったニーズに答えて、60歳・65歳以降は保険料が半額になるといった保険も保険会社によっては準備されています。


払済(はらいずみ)


払済の契約は、契約者が希望する年齢や期間で、すべての保険料を払い込んでしまうというものです。
たとえば、65歳払済の終身保険を契約した場合、保障は一生涯続きますが、保険料の支払いは65歳で終了するという設定ができるということです。
65歳払済での、払込期間と保障期間のイメージは次の通りです。



65歳以外にも、60歳であったり、年齢ではなく10年、15年払済など様々な方法が保険会社によって提供されています。

<主な特徴>

  • 現役時代に保険料の支払いを終わらせることができるので、年金暮らしになって保険料の支払いに対する不安がなくなる。


<注意点>

  • 終身払いに比べて、一回あたりの支払保険料が割高になる。


  • 払済で契約している保険よりも良い保険が出たときに、割高な保険料を払ってきたので、新しいものに入り替えにくいと考える方もいる。


<参考情報>

  • 払込期間を短くすると、確かに一回あたりの支払保険料が割高にはなってしまいます。しかしながら、資産運用などを目的とする終身保険の場合、早期に保険料を保険会社に払い込むことで、終身払いに比べて解約返戻金(解約払戻金)の割合が高くなることもあります。保険を使った資産運用をされるときに、重要なポイントになりますので、よく検討してみてください。


まとめ


この記事では、保険を検討する上で重要なポイントである、払込期間について説明させていただきました。

払込期間の設定次第で、一回あたりの支払保険料が変化してくることが大きなポイントです。
老後の支払い能力、保険が最新化した時の切り替えのしやすさ、解約払戻率などが払込期間によって変化しますので、正確にはご相談される保険会社や代理店の担当者と相談してみてください。

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