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皆様にとって、少しでもお役立ちいただける情報を共有させていただきますので、是非参考にしてみてください。
生命保険を検討する上で、まず初めに3つの基本の形があることを紹介しました。
記事:生命保険3つの基本形
3つの基本形に加えて、保険料の払込方法にいても保険を検討する上で、重要な要素となりますので、紹介させていただきます。
保険料の払い方ひとつで、同じ保障の保険に備えるとしても、支払う保険料の総額が変わることもあるので、注意が必要なポイントです。
保険料の払込方法は一般的に以下の5つの方法があります。
これら5つの支払い方法(払込方法)のうち、月払い、半年払い、年払いについて、詳細に説明していきます。
前納と一時払いの払込方法については別の記事でご説明いたします。
最も一般的な支払い方法で、毎月、保険会社の定める期日に支払う方法です。
口座振替で払う場合は、一般的に毎月27日に契約者の方の指定口座から、引き落としがかかります。
(クレジットカードで支払う場合は、各カード会社によって異なります。)
一年間の保険料の支払いのイメージ図は次の通りです。
終身払いであれば、一生涯この支払い方が継続します。
お引き落としができなかった場合は、一定の猶予期間が設けられており、保障は継続しつつも、翌月の27日に二か月分の保険料の引き落としがかかる様な手続きがなされます。
月払いの場合の猶予期間は、一般的に払込していただく月の翌月の末日までとなっています。
猶予期間中にお支払いいただけなければ、保険が失効の状態となります。
失効になった後の対応は、保険会社ごとに対応が異なりますので注意が必要です。
月払いの払込方法とは異なり、半年に一回、保険会社の定める期日に支払う方法です。
一年間の保険料の支払いのイメージ図は次の通りです。
終身払いであれば、一生涯この支払い方が継続します。
半年払いにも、月払いと同様に、何らかの理由で保険料をお支払いできなかった場合、猶予期間が設けられています。
半年払いの猶予期間は、月払いの猶予期間と異なりますので注意が必要です。
半年払いは、保険料をお支払いいただく月(払込期月)の翌月初日から翌々月の月単位の契約応当日*となっています。
*契約応当日: 保険契約の契約日に対応する日 例えば、4月1日が契約日の場合、半年払いであれば毎年4月1日と10月1日が契約応当日となります。
契約応当日が、2月、6月、11月の末日の場合、猶予期間は、次のように4、8、1月の末日までとなりますので注意が必要です。
月払いの保険料に比べて、若干保険料が割安になることがある点が半年払いのメリットです。
半年払いは、月払いに比べて一度にお支払いする保険料が多くなるので、たまたま他の出費と重なって、保険会社が引き落としができずに、知らないうちに失効になっていたということもありますので、注意が必要です。
もし、猶予期間が過ぎて失効になると、所定の期間であれば復活することができますが、その時の健康状態に異常がないかどうかを再度告知し、未払いの保険料を全て支払いうことによって、契約を元に戻すことができます。しかしながら、その時の健康状態などで復活できない可能性もありますので、失効の状態にならないように管理することが重要です。
年に一回、保険会社の定める期日に、保険会社に支払う方法です
一年間の保険料の支払いのイメージ図は次の通りです。
終身払いであれば、一生涯この支払い方が継続します。
年払いにも、月払いと同様に、何らかの理由で保険料をお支払いできなかった場合、猶予期間が設けられています。
年払いの猶予期間は、半年払いの猶予期間と同じ仕組みになっています。
念のため記載すると、年払いは、保険料をお支払いいただく月(払込期月)の翌月初日から翌々月の月単位の契約応当日*となっています。
*契約応当日: 保険契約の契約日に対応する日 例えば、4月1日が契約日の場合、年払いであれば毎年4月1日が契約応当日となります。
契約応当日が、2月、6月、11月の末日の場合、猶予期間は、次のように4、8、1月の末日までとなりますので注意が必要です。
月払いの保険料に比べて、若干保険料が割安になることがある点が年払いのメリットです。
年払いは、半年払いと同様に一度にお支払いする保険料が多くなるので、たまたま他の出費と重なって、保険会社が引き落としができずに、知らないうちに失効になっていたということもありますので、注意が必要です。
この記事では、保険を検討する上で払込方法のうち、月払い、半年払い、年払いの仕組み、メリット、デメリットを説明させていただきました。
ご自身の保険を検討するとき、内容を確認するときの参考にしてみてください。
この記事では一般的な内容を記載しています。
保険会社によって、内容が異なりますので、正確には保険会社や代理店の担当者の情報に従ってください。